178件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

塙町議会 2022-09-09 09月09日-02号

また、コロナウイルス感染症拡大防止の観点から控えておりました視察研修令和3年11月に新庁舎建設事業関連、それと原子力処理水問題関連で実施することができまして、議会活動に役立てております。 以上であります。 ○議長割貝寿一君) 総務課長。 ◎総務課長江田一寛君) 続きまして、13ページになります。 2款1項1目一般管理費であります。3億1,087万7,000円の決算額でございます。

塙町議会 2021-11-17 12月09日-01号

庁舎建設事業について。 2、経過。 (1)派遣期間令和3年11月4日(木)・5日(金)。 (2)派遣先桑折役場大熊役場福島第一原子力発電所。 3、派遣委員。 七宮広樹鈴木元久鈴木茂青砥與藏吉田広明金澤太郎割貝寿一。(随行者議会事務局長、書記)。 4、視察内容。 桑折役場庁舎議場大熊役場庁舎議場福島第一原子力発電所。 5、結果。 (1)所見。 

須賀川市議会 2020-06-04 令和 2年  6月 定例会−06月04日-01号

令和年度須賀川一般会計予算に係る継続費について、一般会計継続費繰越計算書のとおり、新庁舎建設事業第2期)、八幡町地区第一種市街地開発事業阿武隈小校舎規模改修事業及び文化センター耐震補強事業、合わせて15億7,352万4,062円を令和年度に繰り越して使用することといたしましたので、地方自治法施行令第145条第1項の規定により、本議会報告するものであります。  

須賀川市議会 2019-10-24 令和 元年 10月 決算特別委員会-10月24日-01号

これは、新庁舎建設事業が2億2,244万円の減となったものの、茶畑地区産業拠点整備事業用地売払代郡山地方土地開発公社への償還に備えて積み立てた財政調整基金積立金14億36万8,000円、東日本大震災復興国庫交付金国土交通省分管理用事業精算に伴う国庫交付金返還金3億885万8,000円が皆増となったことなどによるものであります。  

福島市議会 2019-09-18 令和元年9月18日決算特別委員会総務分科会-09月18日-01号

管財課庁舎建設係長 貸し付けの契約上、1年ごとの契約になっておりますので、ですからその年度の末までに基本的には償還いただくということなのですが、いろんな事情で償還が難しいということであれば、その年度末の時点で、また1年、再契約を結ぶという形になっておりますので、もしこちらの新庁舎建設事業進捗状況によって10億円が必要だということであれば、その年度内の契約の中で返還していただくということになります

会津若松市議会 2019-06-18 06月18日-一般質問-03号

また、庁舎建設事業普通債の活用が適切と考えますが、認識をお示しください。合併特例債を活用する事業は、合併特例事業が優先であり、庁舎整備普通債で行うことであれば2025年までの期限つきでなく、庁舎整備が進められ、住民意見を集約した庁舎整備ができると考えますが、認識をお示しください。 次に、公債の財政健全化についてお尋ねいたします。

須賀川市議会 2019-05-30 令和 元年  6月 定例会−05月30日-01号

平成30年度須賀川一般会計予算に係る継続費について、一般会計継続費繰越計算書のとおり、新庁舎建設事業第2期)及び阿武隈小校舎規模改修事業、合わせて4億327万880円を令和年度に繰り越して使用することといたしましたので、地方自治法施行令第145条第1項の規定により、本議会報告するものであります。  

須賀川市議会 2019-03-07 平成31年  3月 定例会-03月07日-05号

1点目は、新庁舎建設事業の当時の状況事業内容及び評価についてお聞きいたします。  2点目は、市民交流センター整備事業について、当時の状況と将来に向けて取り組んだ内容及びその評価についてお聞きいたします。  3点目は、藤沼湖周辺再生整備事業について、震災当時の状況事業内容及び評価をお聞きいたしまして、6回目の質問といたします。

南相馬市議会 2018-09-28 09月28日-06号

合併特例債借入限度額が56億円となっているが、その根拠についてただしたところ、本市が合併した際の借入限度額である239億4,100万円のうち、新市建設計画の中で本庁舎建設事業に対しては56億円までを借り入れできる事業と見込まれている。なお、交付税措置率は70%となっているとの答弁でありました。 以上、報告であります。

須賀川市議会 2018-09-20 平成30年  9月 決算特別委員会−09月20日-01号

これは、庁舎維持管理事業が2億6,839万円の増となったものの、新庁舎建設事業が44億822万5,000円、東日本大震災復興交付金基金積立金が9億3,134万5,000円の減となったことなどによるものであります。  3款民生費は、決算額が104億5,089万9,000円で、前年度と比較し1億4,367万5,000円、1.4%の増となっております。

須賀川市議会 2018-03-16 平成30年  3月 定例会-03月16日-06号

このうち、議案第53号の一般会計予算審査過程質疑のあった主な事業を申し上げますと、市民活動サポートセンター運営事業市民交流センター維持管理事業、新庁舎建設事業、地域公共交通網形成計画策定事業高齢者賀寿事業子育て世代包括支援センター運営事業公立岩瀬病院企業団分賦金農産物PR事業有害鳥獣駆除対策事業茶畑地区産業拠点整備事業新規工業団地整備事業ウルトラマン関連事業、旅行商品企画助成事業

南相馬市議会 2018-03-14 03月14日-05号

続きまして、2款1項5目506新庁舎建設事業関係でありますが、職員意見集約について、平成29年度職員で構成いたしました新庁舎建設検討委員会、またその下部組織といたしまして作業部会を設けて職員意見集約を行ったところであります。平成30年度についても、引き続きこの組織意見集約を図っていく考え方であります。 続きまして、2款2項2目500市税過誤納金還付金関係についてであります。

須賀川市議会 2018-03-09 平成30年  3月 予算常任委員会(1)-03月09日-01号

行政管理課長堀江秀治) 103ページの新庁舎建設事業について、まず1点目のスケジュールですが、防災広場については30年度内にということで、30年度中を目標にまいります。  それから、解体につきましては、交流センターの進み具合がどうしても影響しますので、予定どおりいけば、秋ぐらいから動き出せるのかなというところです。

須賀川市議会 2017-09-13 平成29年  9月 定例会−09月13日-01号

本件は、平成26年度須賀川一般会計予算において、新庁舎建設事業について継続費を設定していたところでありますが、平成28年度をもって継続年度が終了いたしましたので、地方自治法施行令第145条第2項の規定により、実績額等報告するものであります。  次に、報告第14号 平成28年度須賀川水道事業会計予算継続費精算報告についてであります。  

須賀川市議会 2017-03-17 平成29年  3月 定例会−03月17日-06号

このうち議案第41号の一般会計予算については、審査過程質疑のあった主な事業を申し上げますと、結婚新生活支援補助事業須賀川イメージアップ戦略支援補助事業、新庁舎建設事業、地域交通システム運行事業保育所こども園5歳児保育料給付事業各種がん検診事業求職者スキルアップ支援補助事業藤沼ダム維持管理事業中心市街地定住化促進事業ウルトラマン関連事業円谷英二ミュージアム整備事業立地適正化計画策定事業